【南アフリカ】ケープタウンに行きたい(2025)

南アフリカ

 ケープタウン旅行中のメジャー旅、マイナー旅

南アフリカケープタウンでの「野生のペンギンに会いたい旅日記」、「テーブルマウンテンでクライミングした旅日記」、「サファリもどきに行った旅日記」は既にお伝えしたので、ケープタウン旅の準備と語り切れなかったポイントについてお伝えします。

旅の準備 (日本⇔ケープタウン)

 ケープタウンへの渡航ルートはいくつかあるが、私はスターアラインスが好きなのでエチオピア航空を利用。主な日程は以下の通り

9/19(金)福岡→仁川Tway航空
9/20(土)仁川→アディスアベバエチオピア航空
アディスアベバ→ケープタウンエチオピア航空
9/21(日)~9/24(水)観光
9/25(木)ケープタウン→アディスアベバエチオピア航空
アディスアベバ→仁川エチオピア航空
仁川→福岡アシアナ航空

 日程的にかなり満喫できるスケジュールだった。
関東周辺の方はエチオピア航空の成田→仁川→アディスアベバ→ケープタウンがおすすめ。
またはシンガポール航空の東京→チャンギ→ケープタウンも快適で大変良さそうなルート。
私は値段の関係でシンガポール航空は諦めた。

 エチオピア航空で注意いただきたいのがアディスアベバでの乗り換えが1時間のチケットの組み合わせが出てくることがあるが、かなり空港が大きいんでこれはかなり厳しい。
 飛行機が遅れた際に英語で色々と交渉できる人ならいいかと思うが、自信のない方はアディスアベバでの乗り換えを最低でも2~3時間は持っておくと心に余裕が出る。
ちなみに飛行機は総額12万円くらいでとれた。結構安くておすすめ、エチオピア航空。

 私の工程を見て気づく人がいるかと思うが、私は九州在住だ。仕事終わりに成田に行くと仁川行きのエチオピア航空に間に合わず1日国内でロスする。そこで福岡から仁川を目指すことにしたのだが、これが大きなミスだった。唯一Twayがスターアライアンスではないため、預入荷物を仁川で一度受け取らなくてはいけない。
つまり一度韓国イミグレを通って入国する必要がある工程なのだ。

私はこの事実には気づいていたが、仁川乗り換えも2時間確保していたので大丈夫だろうと調子こいていた。そして仁川イミグレで目の当たりにした光景がこれである。

(写真)超~~~~~~~~大混雑の仁川イミグレ。なんやこれ!!

こ、これは1時間で通れる気がしない。エチオピア航空の荷物預けの締め切り考えるとこれはまずい。
最初はおとなしく待っていたが、どう考えても並んでいる人数と進む速度から割り返した所要時間が2時間を超えるぞこれ!

 絶望の淵で係員に相談しても取り合ってもらえず。私は恥を忍んで最終手段に出た。
1人1人に謝って先に行かせてもらう交渉だ。
長いこと旅を続けているがこんな事したのは初めてである。この時譲ってくれた皆様、本当にありがとう。Thank you very much。감사합니다

 ご迷惑おかけしている気持ちと、日本人か韓国人かわからないからとりあえず英語で話しかける恥ずかしさでパニックになるも、何とか皆様の優しさで先に進ませていただけた。日本人に英語で話しかけるのってちょっと恥ずかしいよね。

 なんとか荒業でイミグレを通過後、巨大な仁川空港を全力で奪取し、エチオピア航空のチェックインカウンターへ。明らかに時間アウトな様子だったが何とか通してもらった。本当にすみません。

シンプルでな教訓だが、やっぱり異なるアライアンスで乗り換えを組んではいけない。ダメ、ゼッタイ。
 今回はクライミングギア等の持ち込みで、預け荷物が必要なのがまずかった。やっぱり海外旅行は手荷物バックパックスタイルに限る。

(写真)15年ほど使っている相棒のバックパック。海外旅行含め、ほぼ全ての旅行はこれで行っている

ケープタウン到着後

なんとかエチオピアのアディスアベバ行の飛行機に間に合えば、あとはこっちのものである。これ以降の飛行機は全てスターアライアンス。もう安心。
安心しすぎて飛行機の様子や機内食など全て取り合忘れた。まぁかなり快適でした。おすすめです。

(写真)ケープタウンの空港に可愛いペンギンのイラストが。待ってろよ!今会いに行くからな

私が泊まったホテルは、いわゆるsea pointと呼ばれる比較的治安がいい場所にある。
決め手はキッチンがついており自炊ができること、あとは価格のバランス
この時は5泊6日で5万円しないくらいだった。おすすめ。

(写真)ホテル内観。バルコニーもついており気持ちが良い部屋だった。

 気になる治安はsea pointエリアはとっても安全に感じた。海外旅行における最低限の注意を払えば、問題なく楽しめる。正直、深夜のドイツのフランクフルト中央駅やオランダのアムステルダムの深夜のほうが嫌な感じであたった。
私は移動は基本ツアーのピックアップか、ローカルバスを使っていたが何も怖いと感じるケースもなかった。大麻臭いエリアに近づかなければ大丈夫だろう。

(写真)ホテルの前の通り。ここはヨーロッパだといわれても気づかない街の雰囲気。

(写真) sea pointのエリアではみんな安全に散歩やランニングを楽しんでいる。

食事に関しては、この通り含め南アフリカにはどこにでもあるNadosはぜひ足を運んでほしい。
ペリペリチキンという可愛い響きのチキンが売りのファストフード店だ。店内調理の炭火焼のチキンにピリ辛ソースをかけていただく。ソースの種類や辛さは選べるので、辛い物が苦手な方も安心のお店。

(写真)Nadosのチキン。このキャラクターがまた良い。

私は滞在中に3ペリペリもしてしまった。お土産としてペリペリソースも買うほどぞっこんに。

ケープタウンの街のお散歩

先述のように思ったより治安が良かったため、色々と散歩してみて回った。
まず向かったのは最も治安が良いといわれているwater frontエリア。もうここは圧巻だった。
ほぼ横浜のみなとみらい。綺麗なショッピングモールやホテル、シーサイドの風景。どれも想像しているアフリカとはかけ離れているものだった。

確かにここなら女性の一人旅でも怖くないだろう。安全をお金で買うにはもってこいの場所だ。
ペンギン気になるけど南アフリカは怖いとお考えの皆様、そんな時はwater frontエリアへGoです。

ケープタウンでボルダリングジム

お次は電車にのって少し遠出。ケープタウンのボルダリングジムがどんなものか覗いてきた。テーブルマウンテンでのクライミングのためにシューズも持って行ったんで、せっかくなら使おうという魂胆。

お邪魔したジムはBloc 11 – Paarden Eiland。ケープタウンの郊外にあるため路面電車を駆使して向かう必要がある。ちょっと人気もない場所なので、行く際は注意してください。

(写真)ジムの様子。ラインセットでいい感じ。

私は海外のボルダリングジムが大好きだ。

  • 日本で一般的な会員登録料金なる謎のシステムがない(台湾、日本はなぜかこのシステム)
  • クライマーがフレンドリー
  • 広い

知らない人でも遠慮なく話しかける、登りを褒める、一緒にトライするなど日本よりも気さくな雰囲気がとっても好き。このケープタウンのボルダリングジムもヨーロッパのジム同様みんなすごくフレンドリーだった。日本人も珍しいのか、色々と話しかけてもらった。
軽く2時間くらいやって引き上げようかと思ったら、結果いつの間にか4時間くらい登っていた。満足

グレード感はどこの国でもいえるが日本のほうが圧倒的に難しい。ほんと日本はボルダリング強いよ。プロアマ問わず。

喜望峰

地理の授業で必ず習うアフリカの先っぽ。多数の貿易船が通る場所でも有名。

だいたいペンギンツアーと一緒に1DAY TOURに組み込まれていることが多い。

(写真)これが喜望峰か~。アザラシがすやすやとお昼寝中。

この喜望峰の看板から灯台まではトレッキングコースになっており、歩きたい人は歩く、歩きたくない人は車で灯台まで向かうのだという。
歩くのが気持ちいので、動きやすい靴でツアーに参加するとよい。

(写真)トレッキングコースからの眺めと、灯台からの眺め

旅の総括

ケープタウンは本当に自然と都会が良い感じに調和した最高の観光地です。
是非一生に一回のアフリカ旅行としていかがでしょうか?

以上、ケープタウン旅行のまとめ旅日記でした。

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