やたらギラギラした観光の街サパ繁華街を散策した旅日記
東南アジアの中ではかなり標高の高い街サパで涼しみを味わいながら繁華街散策してみました。
山岳リゾートの実態はいかに!?
前後の話はこちら↓
第1話 ANA特典航空券で格安でハノイ行きたい(2026)
第2話 ハノイからサパへバスで行きたい(2026)
第3話 サパの街中を練り歩きたい(2026)
第4話 雨期でもサパの自然を満喫したい(2026)
第5話 ハノイ市内も一応満喫しておきたい(2026)
第6話 ハノイ市内のボルダリングジムも行っておきたい(2026)
サパの街に到着
第2話で述べたが、ハノイから快適カプセルホテルバスでサパに移動。
(写真)ハノイ→サパへの快適6時間バス。乗り物酔いだけ注意

夜中21:30くらいにサパのバス停到着。予約していたホテルまでは徒歩30分、車で8分。まぁタクシーの客引きはひどいけど30分なら歩こうかな。幸い雨も降っていなかった。
この時はベトナムの建国記念日連休で渋滞ひどいし、車でも同じくらいの時間がかかりそう。
宿まで歩く道はとても楽しかった。なぜかって?東南アジアの山岳地帯とは思えないほどギラギラしているからだ。新宿顔負けのライトアップされた町がこちら。
(写真)サパの中心部。ありったけのネオンをかき集めたレストラン、バー、お土産屋が連なる




これはすごい。サパは秘境感ゼロの山岳地帯とは事前情報を得てはいたがここまでとは。以前紹介した何もないラオスの街並みとは正反対。これはこれで活気があってよいでしょう。にぎやかすぎて夜中の一人歩きも全く怖くない治安だし。
(写真)SAPA STATION。ヨーロッパぽい駅舎が写真映えするのか、滞在期間中ずっと写真撮影会が行われていた

そんなこんなで30分散歩して宿に到着。
泊まったホテルはLestar Hotel Sapa(レスター ホテル サパ)。
街の中心の湖(上記地図のsapa lake)からは若干離れており、坂を上らなくてはいけないので静かな場所。一泊5,000円の比較的高級感ある宿。何回も中心部に歩いて降り立つのはめんどくさかったが、部屋の設備は大変良かった。歩くのが苦ではない人にはお勧め。
(写真)宿の内観。設備も綺麗でよい。これが連休中でも5,000円で泊まれるんだからベトナムの物価はありがたい。EUなら300EUR取ってきそう


夜のサパの街
ホテルに荷物を置いて夕飯を食べに出かけた。この時点で夜中22時を過ぎていたが、町の勢いは衰えることなくレストランはオープンしていた。とりあえず近くのコテコテ観光客レストランでつけ麺タイプのフォーであるブンチャーとコーラをオーダー
(写真)初日レストラン。これで100kドン(600円)はやや高い


ブンチャーは初めて食べたが、甘酸っぱいつけタレに米麺をくぐらせて食べるつけ麺。
正直このお店のものは美味しくなかった。お肉も冷凍ハンバーグみたいな味だったし。ハノイで食べたブンチャーは最高に美味しかったので、ブンチャーという食べ物自体はおすすめ。
(写真)ハノイで食べた最高に美味しいブンチャー。肉が炭火で焼かれていて野菜もどっさり

話をサパに戻そう。レストランで腹ごしらえをした私はそのまま街歩きを継続。
先述の通りこの時はベトナムの建国記念日5連休の真っただ中なのでとにかく人が多い。中央広場もにぎやかだった
いいね~異国のお祭りムードって、たとえ人混みが激しくても楽しい気分になる。
そのまま散策を続けると雪だるま印のドリンク屋さんを発見。
何とタピオカミルクティーが25kドン(150円)ということで迷わず注文。や、安いぞベトナム
(写真)Lサイズのタピオカミルクティー。このチェーン店は安いから滞在中よくお世話になった

ベトナムのローカルチェーン店だと勘違いしていたこのお店「MIXUE」。実は中国発祥で世界中に数万店舗構える巨大チェーン店だった。さすが中国資本。規模が違う。マクドナルドよりも店舗が多いとか。実は日本にも店舗があるらしいので、気になる人はレッツトライ。なかなか美味し
日中のサパの街
夜の散策に満足した私はホテルに帰宅。朝起きてホテルの朝食会場に向かうと絶景が待っていた。
(写真)ホテルからのサパの景色。有名な棚田も見える

おぉ~いいじゃないの。サパの景色。昨夜のギラギラとは打って変わって日中の街の様子は穏やか。
山岳地帯に来たのだと実感できる風景であった。ちなみに気温は8月末の日中で23℃前後ととっても快適。散策するにはちょうど良い気温である。東南アジアにいるということを忘れさせてくれる。
そう、この涼しみが旅の目的だったのだ。
この町の面白いポイントとしては、山岳地帯でトレッキングアクティビティが充実しているため「沢山のアウトドアショップが街中にある」ということ。NORTHFACEやARC’TERYXのシューズ、ダウン、マウンテンパーカーがそこかしこで売っている。問題なのはその全てが偽物だということ。
(写真)登山ショップの商品ラインアップ。ゴアテックス?商品もあり充実している。

NORTHFACEのゴアテックス製品で、例えばマウンテンパーカーだとだいたい100万ベトナムドン(≒6,000円)から150万ベトナムドン(≒9,000円)くらい。大変お手頃価格だ。
いやいや、さすがに怪しすぎるって!。ノースフェイスのゴアテックスなんて正規品で安くて3万円前後するわけだし。ダウンは持ってみると妙に重たかった。まぁ暖かそうではあったが。
ちなみにシューズも100万ベトナムドンくらいで買える。
一応NORTHFACEのロゴと、ソールはVibramであった。ただソールパターンは見たことないパターンだったのでVibramソールであることもパチモンだろう。ちょっと欲しくなるけど。
ということでサパにきて「思ったより涼しい!寒い!」となっても現地でパチモンコーデが揃うのでご安心ください。
そのまま散策を続け、ランドマークのサパ湖やバス停近くの市場を見て回った。まぁ特記するほどでもないアジアのよくある風景かな。
(写真)サパ湖と市場



特記するほどではないと言ったが、それでも涼しいというだけで散歩が楽しい。
東南アジアで散歩しててさわやかな気分になれるだけでもサパに来る価値はあるんじゃないのか。
これが標高1500mの実力か。
(写真)散策のついでに今日も激安MIXUEでマンゴーteaを購入。こちらも25kドン(150円)程度

ちなみに街には大量のGRABバイクが待機しているので、歩くのに疲れた方はバイタクで帰ることができる。バイクで10分くらいの距離なら20kドン(120円)もかからないんじゃないかな。私は繁華街の中では乗らなかったけど、ベトナム旅行にはGRABアプリが必須なので日本で事前にインストール・セットアップしておこう。GRABが便利なのはサパでも同じです。
(写真)チームGRAB。緑ジャケットの街のヒーロー

私はサパで一度流しのバイタクに乗ったら事前に交渉した金額の3倍の値段(事前15kで合意→乗車後50k請求)を吹っ掛けられた。絶対にGRABじゃないタクシーに乗ってはいけない。
まぁ私はこの手のぼったくりに慣れているので英語でイリーガルだとぶち切れて15kしか払わなかった。事前にGRABでチェックしていた金額も18kだったので50kはぼったくりだと知っていたので。
まとめ
サパの街は想像より賑やかで、涼しく、治安も良さそうだった。これなら女性の一人歩きでも問題ないレベルだろう(もちろん注意はしてください。)この「東南アジアなのに涼しい」というのは想像よりも心地よいポイントだった。そういった意味でもハノイから6時間かけてくる意味はあると思う。
次回はいよいよサパの自然満喫旅日記です。



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