世界一安いダイビングリゾート?タオ島に向かうための準備編
久しぶりにダイビング漬けの日々をすごしたいな~と思い、2026年GWにタイのタオ島に行ってきました。その準備と航路を紹介します。そして私花ひげが利用した「自称タオ島1安いダイビングショップ」も紹介します。
タオ島とは?
タイの比較的マレーシア寄りの小さな島がKoh Tao
世界有数のダイビングリゾートで、ヨーロッパからアメリカ、日本からと多数の多国籍なダイバーが集まる島だ。
ジンベイザメとの遭遇確立が”比較的”高いことでも有名
そんな「知ってる人は知っている、知らない人は知らない」ダイビングアイランドKoh Taoだが、
ジンベイザメ以外にも有名な理由が一つある。
ダイビング料金が格安なのだ。
日本で一日2本のボートダイビングをしたらレンタル機材含め、2万円近くかかるだろう。しかしタオならなんとその半額以下で潜れる。しかも日本人が在籍するダイビングショップも複数存在するため、語学の不安もナッシング。最高のダイビングアイランドだ。
私はそんなタオ島で格安で安全にダイビング漬けの日々を過ごしたく、この旅を計画した。
今回はその準備段階の情報をご紹介しよう。久しぶりに鮮度もよい役に立ちそうな旅日記になりそう。
ちなみにこの時のタイバーツのレートは1THB=5円だ。高いっ…昔は3円だったじゃん…(大昔)
そんな円安の中楽しめるタオ島旅をお届けしたい。
ダイビング旅の選択肢
いざダイビング旅を計画するとなったら決めなくてはいけない選択肢は主に3つだろう。
- どのダイビングショップを利用させていただくか?
- 往復の交通経路はどうするか?
- ホテルはどこにするのか?
- 旅の日数は何日が最適?
レストランや両替所などは大きな差を生まない。多少の差こそあれ記憶に残らない程度だ。今回の準備編はこの3つに絞って私の旅を紹介する。
1. どのダイビングショップがよい?
まずはダイビングショップに関して。これは値段が大きいためかなり旅費に与える影響が大きい。
結論から申し上げると私は「Scuba Birds PADI Dive Center」を利用させていただいた。
理由は二つ
1. 圧倒的に安い!
2. メインの港から近く立地が良い⇔ホテルに近く送迎が要らない
もうね、本当に安いのよ。実際に潜ってる時もガイドさんたちは「うちがタオ島で最安値なんじゃないの?」と口々に言っていた。それでいてガイドさんのレベルが高く、とても安心。
「安かろう、悪かろう」なんてことはない。
「安かろう、大変良かろう」だ。
なんなら今まで世界中で利用したダイビングショップ(日本含む)の中で、最も丁寧にレンタル機材のフィッティングをしてくれた。最適なフィンを探すために何度履き替えたかわからんくらいベストなものを探してくれる。
ツアーも平均すると1人のガイドさんに4人くらいの参加者。みんな大好き少人数制だ。特に私のほとんどの日程をガイドしくれたJoaquin(フォアキン)はとっても素晴らしいガイドさんだった。
私が酔い止めを飲み忘れて”本当に若干”気持ち悪そうな顔をしていたら、さっと酔い止め薬を差し出してくれるイケメンっぷり。潜航ポイントまでの水面移動が長い際は、疲れやすそうな女性を引っ張って泳いでいたイケメン。一挙手一投足にホスピタリティがあふれていた。
あなた日本人よりおもてなしがお上手よ。
そんな素晴らしいダイビング体験を提供してくれたスクーバ バード。
円安真っただ中の2026年でお値段総額はこちら。
12本パックで7,560 THB! (レンタル代無料) 3,150円/本!
ダイバーからしてみれば考えられない価格である。これボートダイブの値段よ!?
またクレジットカードを利用できるのも嬉しいポイント。直接カード支払いはできないが、オーストラリアの電子決済サービス “STRIPE”経由でクレジットカードを利用できる。
大量の現金を用意しなくて済むのがありがたい。STRIPEの使い方は受付で教えてくれるのでご安心を。
私も初めて利用したサービスだ。
そんないいこと尽くしのスクーバ バードだが(勝手に)一つ残念な点を挙げるとしたら、日本人スタッフが在籍していない完全英語のサービスになること。
ある程度の英語が苦じゃない方は、ぜひご検討をお勧めする。
基本的にツアーは2本/日で潜る人が多く、午前午後潜るダブルのパターンはまれだ。私は日数の関係からダブルも利用した。ダイビングポイントの多いタオ島で重複がないように、日替わりで色んなところに行ってくれる。もちろんチュンポンピナクル、サウスウェストピナクルなど有名な外洋もよくいく。
2. どのルートでタオ島に行くか?
タオ島の行き方を紹介している日本語のサイトは多いので、ここは簡単に。
主に飛行機ルート(下図黒線)とバスルート(下図赤線)の2つがメジャーだ。私は往路は飛行機で、復路はバスで行ったが圧倒的に飛行機が楽だった。まぁそりゃそうか。
バス7~8時間くらい乗らなきゃいけないので。
ということで早めに飛行機を予約して、往復飛行機ルートをお勧めする。
予約方法は以下の通り。
①飛行機ルート
まずはBankok Airwaysで飛行機 バンコク(BKK)⇔サムイ(USM)を予約
東海道新幹線ばりに本数が多いサムイ路線。約1時間のフライト
2026年6月現在、片道5,000THB(2.5万円)くらい。2026年GWに早朝便を利用した私はなぜか格安で2,000THBちょいだった(もろもろ含んで約1.2万円)。

続いてLOMPRAYAのフェリーサムイ⇔タオ島を予約

お勧めはサムイ空港からバスで港まで運んでくれるこちらのルート。700THB
Koh Samui Airport→Koh Tao

ということでもろもろ6,000THB(3万円)くらい。
②バスルート
こちらの予約は簡単。LOMPRAYAのWEBからフェリーとバスのセットチケットを買うだけ
もうタオ島周辺はLOMPRAYAに支配されている。牛耳られている。あなたがないと何もできない。

おすすめはカオサン通りなどの便利なところ行のVIPバス。値段は大して変わらないが、快適さは結構違う。お値段1,550THBと飛行機ルートの半額以下。

ということでお勧めの交通経路はサムイ島へ飛行機で行き、サムイ島からバン・フェリーに乗ること。バスも移動中の景色を楽しめるかなーと思ったが、そこまで楽しい景色でもなかったのでひたすら寝るしかない。道路も渋滞するため予想到着時間は正確ではないことも注意。
私の帰路も1.5時間以上遅れた。腰が痛い…
タオ島でのホテルの選択肢
これは選択肢が沢山あるのでお好きなところにするのが良い。利用するダイビングショップが送迎付きかどうかである程度立地は絞れると思う。
私のおすすめScuba Birdsは送迎サービスがない。自分でボートが停泊しているメインの港に行く必要がある。(図中赤丸)
そこで私は青丸エリアに泊まった。港まで歩いて10分もかからなエリアでお勧め。港から青丸ゾーンに向かう道は激しい坂になっているので、これ以上遠いと人によっては毎日歩くのがしんどくなるかもしれない。
Scuba Birdsは毎日ショップに寄る必要がなく赤丸の港で現地集合、現地解散スタイル。

外国人旅行者はスクーターを借りて島を縦横無尽に移動するが、とにかくバイクの交通量が多いのでバイクに乗り慣れていない人にはあまりお勧めしない。
ということで利用するショップの近く or ダイビングボートが停泊する港近くにホテルを取ることがBEST。
ちなみにみどり丸エリアは夕日が素敵なビーチでとても賑わっている人気ゾーンだ。港にもめちゃくちゃ近いし坂を歩く必要がない。旅行の予算がある人には一番おすすめのエリアだろう。
TOP画像のカメもこのビーチにいる。
(写真)綺麗な夕日を背に浴びるビーチガメ

4. タオ島滞在日数はどれくらいが良い?
これは人によってまちまちなので、最適解はないと思う。私はダイビングを6日間もできる日程で旅行した。旅が終えて感じることは、「タオ島ダイビングは4日間がちょうど良いかな~」であった。
タオ島はダイビングポイントが山ほどあって、毎日違うポイントに行けるけど見れる魚はだいたい一緒。バラクーダ、でっかい魚の群れ、黄色い魚の群れ、ツバメウオの群れ、青い斑点がついたエイ、グルーパー…といったメンバー。
途中で私は飽きてきてしまったのでダイビングは4日ぐらいがちょうどいいと感じた。ダイビング好きな人はもっといてもいいかもしれないが、私のような軽めのダイビング好きはそれくらいで十分かな。
旅行準備まとめ
タオ島への旅行準備を今回は紹介した。珍しくかなり役に立つ話が中心で、満足感のある旅日記だ
まとめると
- タオ島ダイビングショップ選びは選択肢が豊富。日本語のほうが安心な方は日本語で検索すれば最適ショップが出てきて安心。最安値を狙いたい方はScuba Birdsがおすすめ!
- タオ島への移動はサムイ島まで飛行機で行く”飛行機ルート”がおすすめ!
- ホテルは利用するショップ次第!送迎がない場合はメインの港周辺がおすすめ。結構急な坂があるので注意!
以上、タオ島旅準備編でした。



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